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ZEHビルダー情報

ZEHビルダー実績報告 承認通知書

一般社団法人 環境共創イニシアチブ (SII)

令和4年度 省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業) ZEHビルダー/プランナー実績報告及び 令和4年度 住宅・建築物需給一体型省エネルギー投資促進事業費補助金(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業) ZEHビルダー/プランナー継続登録申請について、適正であることを確認のうえ承認通知を受けました。

環境省による「令和4年度 ZEH支援事業」・経産省による「令和4年度 次世代ZEH+実証事業」おいて

長友ホームは 2年連続最高ランク★★★★★★(6つ星)のZEHビルダー評価を承認されました。

子や孫の代まで住み継ぐ家づくりのために。

長友ホームは、将来の低炭素社会に対応する、「令和4年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」の家づくりを応援します。
世界規模で低炭素社会に向けた様々な取り組みが始まっています。これまで任意だった省エネ基準は、2021年に説明義務化。さらに、厳しい省エネ性能とエネルギー消費を概ねゼロにするネットゼロエネルギーハウス(ZEH)を新築住宅の標準とするロードマップを策定しています。
長友ホームでは、2050年度までに以下の目標を掲げ、快適な室内環境を保ちながら、住宅のエネルギー量が正味(ネツト)で概ねゼロ以下となるようZEHの普及、更により高性能なZEH➡ZEH+による更なる省エネルギの実現、快適住空間の向上に努めます。

《ZEHの要件》
●外皮断熱性能(UA値)=省エネ基準より30%向上 (都城・宮崎)地域 0.6「W/㎡K」以下 
●エネルギー消費の削減=省エネ基準より20%削減
●HEMSの導入=エネルギーの見える化
●太陽光発電で創エネ=エネルギー収支をゼロに

《ZEH+の要件》
●更なる省エネルギーの実現。再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から25%以上の削減。
●売電のみを前提とせず、自家消費を意識した再生可能エネルギーの促進に係る措置。
次の3要素のうち2要素以上を採用。
①外皮性能の更なる強化 UA値「W/㎡K」が6・7(都城・宮崎)地域:0.50以下であること。
②HEMSにより、太陽光発電設備等の発電量を把握したうえで、
 住宅内の冷暖房設備・給湯設備を制御可能であること。
 ③電気自動車などを活用した自家消費の拡大措置

《ユーザーメリット》

健康で快適な生活向上・地球(防災・減災性能向上)と家計(光熱費削減)にも優しい『ZEH』+『きごころ』の分かる住宅会社をモットーに、資産価値のあるよりよい住まいをこれからもご提案させていただきます。

当社ZEH仕様の達成目標

新築注文・建売の戸数に対するZEHの割合
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2025年度
20%
30%
50%
60%
80%
100%

当社ZEH仕様の普及実績

新築注文・建売の戸数に対するZEHの割合  (Nearly)除く
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
2025年度
73%
88%
84%
100%
100%
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